去年全額支払い済みで、延々と待たされていたキハ52が届きました☆。
その間に天賞堂からも52-0の発売が予告されたりして、ちょっと寂しかったんですが…。
天賞堂はM設定で高いからマイクロエースで問題ないよね！


というわけで、天賞堂キハ20と比較してみました。
ゲスト出演はフェニックスのキハ52-0。
これは中古で買ったので他人が組んだものですが…。

側面の窓が小さいって評価を聞いてたんですけれど、確かに並べると小さい。。。
単独なら小さいかなぁくらいなんですけれどねぇ。
上下に並べさえしなければ気にならないレベル。
左右に並ぶからねぇ。。。。

前面は見える内装の色が最高☆。
やっぱ20や52はこの色よね。
阪和線の内装からももうすぐ消えそうなこの色。
国鉄のいつもの色。

車高は他よりちょっと高いくらい？

次は細かなところ？。
ドア回りと屋根上。

ドア回りは明らかにマイクロエースですね。
Nサイズだとどうでもいい差だけれど、HOサイズだとこんなに違うものなのかぁ。
塗装もマイクロエースの方が金属の雰囲気が伝わってきます。
微妙なむらもいい方向に働いてるみたい。

信号煙管とかは好み差程度。
排気管は実物知らないけどマイクロエースが好み。

毎日実車見てたけど外観差は窓の枚数がキハ20と違うくらいしか知らないのよね(マテ。
出力的には別物だけれど。
乗った回数も相当になるんだけどなぁ。

でもでもやっぱりキハ52は100じゃなくて0ね！
3-3の窓配置じゃないと萌えないんです(？。


これでほしいHO車両はあとはキハ47だけ！
47が2両揃ったら、国鉄四国末期の185や32や54が入る前夜。
一番期待感が強かったあの頃が揃うんですね。
さーて、プラ完成品をじっくり待ちますか。

マイクロエースがだしてくれそうな気もするんだけどなぁ。
キハ40-100だしてるから。