昨日の写真の通路挟んで反対側の中間駅付近です。

ここは阪和線三国ヶ丘みたいな感じに一部掘り割り構造にしようかと。
その横にローカル私鉄も乗り入れ予定。
その関係でベースボード自体も起伏に富んだ構造になります。

基底面が土地って考え方を捨てなきゃ駄目なんですよね。
あくまでも敷設の基準であり、地面の基準じゃない。
ちょうどよい高さはその場所ごとに作るわけです。

その分工事は複雑になるんですが orz
さらに下に隠しヤードもあるから要素が増えて混乱してます(駄目。

3枚目写真はそろそろ塗らないとなぁと、ずっと放置してた新幹線路盤。
明日塗るためにレールを撤去しました。
塗ったらラックに固定できますからねー。

やっと駅部分の路盤が出来ました。
塗装も完了して2枚目写真のようにラックに固定☆。
やっと多少の揺れまでなら駅が落下するのを防げるようになりました。
3枚目写真はボードの接着のために総動員されている各種おもり……。


こっちに車両移設して、次はヤード部分の製作をはじめなきゃ駄目ですね。
車両をしまうという発想無いです(ぐ。
16両x3とかしまうだけで気が遠い。。。

このレイアウト自体のコンセプトは、通常運転する車両は全てヤードに収容です☆。
本当は新幹線もあと3線ヤードが多い予定だったんですが…。
採光とか作業の関連で6線なんです。
ちょっと手狭かなぁ。


しかしボード塗装、放置して何ヶ月？
多分3ヶ月位(ぐ。
作業する場所いっぱいあるからこんなことによくなるのよね。。。
新幹線の本開業までどのくらいかかるんだろう。