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実家レイアウト(1。2013/06/23いろいろあって放置だった実家レイアウト。
10年弱ぶりに帰省して動かしてきました☆。 さすが接点復活剤塗布済み放置! 10年放置のレイアウト、埃カバーだけで線路磨かずに走行可能! まぁ動力車はTOMIXの初代キハ58ですが。。。 あの子、線路状態が悪くても機嫌良く走るんですよねー。 重くて集電がやりやすいから。 それでも10年ノーメンテで、ピンポイントで何カ所か磨いたらスムーズとか。 やっぱ接点復活剤はレイアウトには必須ですねっ。 今回は時間無かったので、さらっと走らせただけですが。。。 まぁいつか2000系なんかも持ち込んで…。 元は親が作ったので、着工から30年位です。 だいたい問題はないんですけれど、カーブの立ち上がりの絶縁ジョイントがちぎれかけてたり。。。 そこでレールがはみ出て脱線しやすくなってますね。 やっぱプラジョイントも寿命がねぇ。 今のレイアウトの注意事項か。。。 この3枚の写真は本体部分です。 よくある定尺ベニヤの普通サイズ。 これで飽き足らなくなって、今のレイアウトになったんですけどねー。 同じ所をぐるぐる回るのが嫌になって。。。 実家レイアウト(2。2013/06/23続いて延長部です。
こっちの設計はされみあさん。 といっても、ただの単純な駅ですが… 高松駅の客車回送と同じ方法を採用することで機回し線を省略してます。 有効長が足りなくなりますからねぇ。 当時はこのレイアウトも客車の配置も多かったし。 具体的には、2,3番線先端1両分にギャップが入れてあります。 機関車牽引で入線した列車はこのギャップを越えて停車。 後ろから別の機関車を連結して、折り返しや入れ換え入庫を行います。 機関車は余計にいるけれど、これなら機回し線のポイントが不要なので有効長-1両まで取れます。 まぁ今となってはここでそんなことすることないでしょうけれど。。。 当時は側線がもう少し手前に広がってコンテナホームもあったのですが、10年前の規模縮小時にただの並行配置になっています。 一時期は、さらに延長なんて話しもあったんですけどねぇ。 2度と伸びない終着駅になってしまいました。
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