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こだまにも新型車両

1 名前:クロネコにゃん 投稿日:2001/09/17(月) 18:17 ID:WAZl8gHc
5年後をめどにJR西日本はこだま専用の車両を作る予定らしい。
今のレールスターは時期によって混み混みだから、快適性に
気を配った車両ができてほしいな。快適だったらゆったりと
実家までこだまで帰るのもよし。

http://www.asahi.com/national/update/0917/016.html

さて、20日はPS2の電車でGo 山陽新幹線編を買うか。
結構リアルなので期待している...単調だけどね。


2 名前:みゃあ 投稿日:2001/09/17(月) 20:21 ID:???
まだオフィシャルにはでてないねぇ。
とりあえず、
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=train&key=1000711058
でも見てお楽しみください(愚)。

確かに以前も色々話しでたけど、消えてきた実績あるんだよねぇ。
どうなる事やら。
オフィシャル待ち。


3 名前:みゃあ 投稿日:2001/09/18(火) 22:52 ID:???
消えないうちにソース。

 JR西日本は5年後をめどに、山陽新幹線の「こだま」に新型の専用車両を導入する方針を固めた。今より車体を軽くして、最高速度と加速を上げる。ひんぱんに発車と停車を繰り返すこだまの特性に合わせるためで、3割以下まで落ち込んだ乗車率の回復を図る。こだま専用の車両が作られるのは、64年の新幹線開業後初めて。

 山陽新幹線のこだまは、新大阪−博多、新大阪−広島などを1日計126本走っている。車両は開業当時からの0系160両と、85年に登場した100系16両を使用しているが、「のぞみ」の500系に比べ、1両当たり約13トン重いため、加速が悪く、最高速度も500系が300キロ出るのに対し、約220キロにとどまっている。

 このためJR西日本は、約300億円をかけて新型車両を導入することを決めた。今より20%程度車体を軽くして加速を良くし、最高速度ものぞみに近づける。

 こだまはここ数年、乗車率が低迷。昨年度の平均は初めて30%を割り、28%にまで落ち込んだ。のぞみなどの運転本数が増えた分、こだまの駅での通過待ち時間が長くなるなどして、不便になったためだ。新大阪−姫路間を、こだまは55〜43分で走っているのに対し、在来線の新快速でも62分で行き、あまり変わらなくなっている。

 JR西日本は、新型車両導入に合わせ、新大阪と博多中心になっている今のダイヤ編成を見直す。大阪と姫路、岡山、広島など近隣都市間をひんぱんに往復するこだまを多発し、のぞみやひかりの通過待ちの時間を減らして通勤、通学客が手軽に利用できるようにするという。


 JR西日本は「のぞみやひかりを重視し、こだまを付録扱いしてきたといわれても否定できない。新型車両の導入で、地方都市間の足として復権させたい」としている。(15:48)




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