アイランド機と同様当初はKATO機からの塗り替えを予定していましたが、入手困難だったためTOMIX機を使用しました。 こちらもTOMIX機の中でも旋回窓になっていない茶色塗装を種車としています。
風早鉄道は直流1500V・1067mm軌間なのでハイパーサルーン運転の際に必ず連結されています(ということにしてあります)。 細く複雑な帯塗装のみで表現するため、マスキングテープを用いずセロハンテープを使用する方法をとっています。 そのため多少の乱れはある物の、0.2mmの帯の表現ができました。